公認心理師・キャリアコンサルタントによる心理カウンセリングです。お子様の発達障害・教育に関するご相談・お仕事上の悩み・これからのキャリアなど心にあるモヤモヤしたものをご一緒に解決していきましょう。
※公認心理師およびキャリアコンサルタントは資格を取得している者だけがこの資格名を使って業務を行うことができる国家資格です
心理カウンセリングで心に青空を
こんにちは
MY COUNSELOR (マイカウンセラー)女性のためのオンライン心理カウンセリングへようこそ。
女性には悩みが多いもの。そして特に真面目な方ほど一人で悩んでしまうことが多いです。
子どものこと・仕事や職場でのこと・将来のこと・・・・
知らず知らずのうちに抱え込みすぎていませんか?
- 些細なことだけれど気になって眠れない・・・
- いつも自分ばかりがつらい思いをしているみたい・・・
- 同じことばかり考えてしまってどうしたらいいかわからない・・・
- 私だけなのかな・・・?
その苦しい気持ちは”些細なこと”ではありません。
ずっと我慢し続けなければならないものでもありません。
カウンセリング経験が豊富なカウンセラーに話をしてみませんか?
マイカウンセラー(公認心理師・キャリアコンサルタント)プロフィール
女性カウンセラーとして
あなたに笑顔になってほしい。
あなたがもっと自由に過ごせるように。
あなたらしく自信を持って日々を過ごせるように。
「女性が笑顔でいることが世界を幸せにする・・・」
私も女性の一人としてそんな風に思っています。
得意分野は「発達障害」「いじめ問題」と「働き方」「職場での悩み」
教師経験と一般企業での30年あまりの勤務経験から「発達障害」、学校や職場での「いじめ問題」、「人生と仕事」に関するさまざまな悩みを目の当たりにしてきました。
現在は発達障害の診断がされたお子様の療育サポートを行い、保護者の方へのサポートも行っています。
それぞれの悩みはひとつずつ異なります。
しかし、悩みの先に求めたいものはひとつ。
あなたは一人きりではないのです。
一緒にトンネルを抜け出しましょう!

オンラインで安心安全なカウンセリング
パソコン・タブレット・スマートフォンなどを使ってカウンセリングを行います。
ご自身の安心できる場所でカウンセリングを受けていただけます。
MY COUNSELORの得意分野
心理カウンセラーには得意分野があります。
MY COUNSELORの得意分野は・・・
〔発達障害・子育て・学校・教育に関すること〕
教育現場の裏も表も知る公認心理師としてあなたをサポートし、悩みをご一緒に解決していきます。
詳しくはこちらから。
〔仕事・キャリア・転職・異動に関すること〕
新任研修、チームマネジメント、人事採用面接官など企業人としての経験を生かしたキャリアカウンセラーとしてあなたをサポートします。
詳しくはこちらから。
学校・教育・発達障害・仕事・キャリアに関するお悩みならどのようなことでもお気軽にご利用ください。
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教育・学校に関する悩み
My Counselor 女性のためのオンラインカウンセリングルームが得意とする分野は、「教育」「学校」に関するご相談です。女性の悩みごとは自分自身のためだけではありません…

仕事・キャリアに関する悩み
My Counselor 女性のためのオンラインカウンセリングルームが得意とする分野は、「仕事」「キャリア」に関するご相談です。もう何年もずっと変わらずに言われていますが、日本のジェンダーギャップ指数(男女格差)は先進国の中で最低レベル…

公認心理師とは
公認心理師は、公認心理師法に基づく心理系初の国家資格で、公認心理師法は文部科学省と厚生労働省の共管です…

女性とストレス
仕事をすること、家庭を持つこと、子どもを産み育てること、親との関係・・・女性が活躍すればするほどさまざまなストレスがその肩にのしかかってきます。

キャリアコンサルタント試験の実技(面接(口頭試問含む))試験対策
キャリアコンサルタント試験の実技(面接(口頭試問含む))試験対策指導も行っています。Zoomにて行いますのでご自宅などから試験対策ができます。
詳しくは「キャリアコンサルタント 実技(面接)試験特訓」でご案内しています。
News & Information
- 状態が変化すると言葉も変わる前に進みたいと思う気持ちがありつつも、周囲からの期待や言葉にとまどいを感じたり支えを失ったように感じることがあるかもしれません。 そのように感じられるのは、あなた自身が良いように変化しているからではないでしょうか。
- 今だから話せること最近身内に不幸がありまして、葬儀に参加することになりました。 残念ながらこういうときだからこそ、あまり普段は親交のない遠い親戚と会うことができるものです。
- SST(ソーシャルスキルトレーニング)で自信をつける私が担当している小学生の発達障害のクラスでは、SSTを希望される保護者の方が多くおられます。 SSTはいろいろな考え方や指導方法がありますが、とにかく目の前の子どもが同年齢の子どもたちの中で孤立せず、仲間の一員として認められてそこにいることができる、ということを想定して授業をしています。
- 責任感や正義感が強い人が参っているときの思考心がしんどいなぁ・・・とか、心が傷ついているなぁ・・・という方からお話を伺っていると、悩みから脱出しようとあれこれ考えておられるのですが結局は脱出できずに、「どうしてだろう?」という同じ疑問に戻ってきてしまうということがあります。
- 「普通」ってなに?「普通はこうじゃないですか!」「こういうふうに普通は考えるものでしょう?」「こうするのが普通ですよね?」 思い通りにならないとき、思い通りにならないもどかしさを「こうあってほしかったのに」というつもりで「普通なら・・・!!」と言うことはありませんか?