crop psychologist taking notes during appointment

公認心理師とは厚生労働省HPに掲示されている「公認心理師法概要」に以下のように記載されています。

〔定義〕
「公認心理師」とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいう。
① 心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
② 心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
③ 心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
④ 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
(厚生労働省HPより引用)


いわゆる「国家資格」であり日本の心理系の資格の中で唯一の国家資格で、名称独占資格の一つです。

〔名称使用制限〕
公認心理師でない者は、公認心理師の名称又は心理師という文字を用いた名称を使用してはならない。(違反者には罰則)(厚生労働省HPより引用)

また守秘義務についても明文化されています。

〔義務〕
1 信用失墜行為の禁止
2 秘密保持義務(違反者には罰則)
3 公認心理師は、業務を行うに当たっては、医師、教員その他の関係者との連携を保たねばならず、心理に関する支援を要する者に当該支援に係る主治医があるときは、その指示を受けなければならない。(厚生労働省HPより引用)

そして「公認心理師法」には資質向上の責務として以下のように書かれています。

第四十三条
公認心理師は、国民の心の健康を取り巻く環境の変化による業務の内容の変化に適応するため、第二条各号に掲げる行為に関する知識及び技能の向上に努めなければならない。

法にあるから、ということだけでなく、常に真摯に、ご相談される方の心に寄り添うカウンセラーでありたいと考えています。

心理カウンセリングについて知っておいてほしいこと